齊藤六左園の歴史
14代目の齊藤家
齊藤家は三条市の保内で現在14代続く家です。六左衛門(ろくざえもん)は屋号で、現在もそのまま齊藤六左園として続けております。昭和48年から造園業をさせていただいており、「和」の庭園(造園)を得意としております。
代々受け継がれる技術で経験豊富な職人の洗練されたセンスが自慢です。また、現代のライフスタイルに合わせた洋風庭園もお任せください。和風の技術を存分に活かし、エクステリアも合わせてトータルのご提案をさせていただきます。
アフターサービスまでご安心いただける、造園のことなら齊藤六左園にお任せください。
植木の保内
新潟県三条市保内は、300年前から植木の生産をしていたことから造園業が盛んで、植木業者や造園職人が多く集まる地域で、三条市の地場産業にもなっています。
また、造園業が盛んなことから、各社の庭園が自由に見学できる「保内オープンガーデン」の取り組みを行っております。見学可能な庭には、オープンガーデンの看板が掲げられ自由に観覧することが出来ます。
保内公園や各業者にてオープンガーデンマップのパンフレットも配布しております。保内公園では毎年保内公園まつりが開催され、園芸の相談会や鉢植えなど植物の販売、オープンガーデン巡りなども行っておりますので、皆様のお越しをお待ちしております。